人のセックスを笑うな
2009年10月7日 think*
昨日の夜、彼と観た(2回目)。
初めて観たときは、永作さんのかわいさにホレボレしながらも、よくわからない終わり方が腑に落ちないかんじだったのですが、昨日改めて観てみたら、評価が上がりました。
っていうか2回目を観る時点で、この映画には、もう1度観たいと思わせる魅力があったってことなんでしょうね。
終わり方云々じゃなくて、この映画は、全体を通して、いい。
わたし的ベストセリフは、ユリの
「付き合っちゃだめかなぁ?だって触ってみたかったんだもん。」
です。
これは1回目に観たときから、印象的なセリフでした。
好きなシーンは、ユリが帰ってきて(朝帰り?)ダラダラ着替えるシーン。
ラジオから流れる、武田カオリさんのANGELとマッチしてて、かなりいい。
そして予告編に文字で出ていた
“恋におちたふたりの いかれた冬の物語”
というキャッチフレーズも、いい。
恋してしまったら、理性ではどうにもならなかったり、周りからは理解されない関係になってしまったり、考えてもわからなかったり、苦しかったり切なかったりするもんねー。
そういうのが“いかれた”って表現されてるんでしょうね。
ユリみたいな女の人って、魅力的だと思う。
初めて観たときは、永作さんのかわいさにホレボレしながらも、よくわからない終わり方が腑に落ちないかんじだったのですが、昨日改めて観てみたら、評価が上がりました。
っていうか2回目を観る時点で、この映画には、もう1度観たいと思わせる魅力があったってことなんでしょうね。
終わり方云々じゃなくて、この映画は、全体を通して、いい。
わたし的ベストセリフは、ユリの
「付き合っちゃだめかなぁ?だって触ってみたかったんだもん。」
です。
これは1回目に観たときから、印象的なセリフでした。
好きなシーンは、ユリが帰ってきて(朝帰り?)ダラダラ着替えるシーン。
ラジオから流れる、武田カオリさんのANGELとマッチしてて、かなりいい。
そして予告編に文字で出ていた
“恋におちたふたりの いかれた冬の物語”
というキャッチフレーズも、いい。
恋してしまったら、理性ではどうにもならなかったり、周りからは理解されない関係になってしまったり、考えてもわからなかったり、苦しかったり切なかったりするもんねー。
そういうのが“いかれた”って表現されてるんでしょうね。
ユリみたいな女の人って、魅力的だと思う。
コメント