最近発売された本、萩原魚雷さんの『活字と自活』が気になったのでネットで調べてみたところ、7月25日の朝日新聞の『著者に会いたい』のコーナーに掲載されていると知り、おぉうちは朝日新聞だ、と思いさっそく見てみました。
萩原魚雷という名前の40代の男のひと、ということで、名前的にも、なんかこう眉毛とか太くてもじゃもじゃしててガタイがいい“男!!”ってかんじの方なのかなぁなんて勝手に想像していたのですが(笑)、朝日新聞に載っていたお写真を見ると、まったく逆の、草食系というか、線の細い文学青年のような方でした。
想像していた魚雷さんより実際の魚雷さんのほうが好みなので、なんだかホッとしました*(笑)
最近のわたしは、特に目当ての本はないけれど本屋さんへ行って、すこし立ち読みしたりして読みたいと思ったものを買う、というパターンが続きましたが、この『活字と自活』はひさしぶりの目当ての本です*
今から本屋さんに行ってきます*
萩原魚雷という名前の40代の男のひと、ということで、名前的にも、なんかこう眉毛とか太くてもじゃもじゃしててガタイがいい“男!!”ってかんじの方なのかなぁなんて勝手に想像していたのですが(笑)、朝日新聞に載っていたお写真を見ると、まったく逆の、草食系というか、線の細い文学青年のような方でした。
想像していた魚雷さんより実際の魚雷さんのほうが好みなので、なんだかホッとしました*(笑)
最近のわたしは、特に目当ての本はないけれど本屋さんへ行って、すこし立ち読みしたりして読みたいと思ったものを買う、というパターンが続きましたが、この『活字と自活』はひさしぶりの目当ての本です*
今から本屋さんに行ってきます*
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